「使っていないマイクロバスを売りたい…。」
「今のバス、まだ高く売れるかな…?」
このようにお考えの方にとって、2026年は中古マイクロバスを売却する絶好のタイミングです。
近年では新車の納期が長期化している影響で、中古市場の需要が高まっており、買取相場も上昇傾向にあります。
本記事では、中古マイクロバスの市場動向から、人気車種・仕様別の買取相場、さらに高く売るための具体的な方法まで、わかりやすく解説していきます。
📌 マイクロバス買取の結論まとめ
- トヨタコースター相場: 80〜500万円(年式・状態による)
- 日産シビリアン相場: 50〜400万円
- 三菱ふそうローザ相場: 60〜450万円
- 日野リエッセ/リエッセII相場: 40〜350万円
- 高く売れる理由: 観光需要回復 / 企業送迎・福祉施設での需要急増 / 海外輸出ルートの拡大
- 査定で重視される点: 座席数 / 自動ドア有無 / リクライニング/カラオケ等オプション / 走行距離
マイクロバスが高く売れる3つの理由
「古いマイクロバスに値段がつくの?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。しかし実際には、マイクロバスには一般的な乗用車にはない独自の需要があり、バス買取市場では安定した高値が続いています。その理由を3つに分けてご説明します。
観光需要の回復でマイクロバスが不足している
2024年以降、インバウンド観光の本格回復に伴い、観光バス・送迎バスの需要が急増しています。旅行会社やホテルが団体ツアー用にマイクロバスを確保しようとしても、新車の納期は半年以上かかるケースが大半。そのため中古マイクロバスへの引き合いが非常に強く、観光シーズン前は特に相場が上がりやすい傾向があります。
企業送迎・福祉施設での需要が拡大
工場や介護施設、幼稚園の送迎バスとしてマイクロバスを導入する企業・法人が増えています。2023年の送迎バス安全装置義務化を機に車両の入れ替えが進み、状態の良い中古マイクロバスの需要が急騰しました。座席数20名前後のマイクロバスはちょうど良いサイズ感で、特に人気が集中しています。
海外輸出ルートの拡充
日本製マイクロバスは耐久性と信頼性の高さから、東南アジア・アフリカ・中南米を中心に海外で非常に人気があります。特にトヨタ コースターは「世界標準のマイクロバス」として圧倒的なブランド力を持ち、走行距離30万km超でも海外輸出向けに高値で取引されることも珍しくありません。円安基調も追い風となり、輸出業者による買取競争が激化しています。
なぜ今?中古マイクロバスの市場が盛り上がっている理由
現在、中古マイクロバスが注目されているのには、いくつかの大きな理由があります。
新車バス納期の遅れ
半導体不足や物流停滞の影響で、新車の納車には半年〜1年以上かかることもあります。そのため、即納できる中古バスに注目が集まっており、買取価格も高くなりやすい状況です。
海外輸出のニーズ
日本製のマイクロバスは、東南アジアやアフリカなどの国々で今も高い信頼を得ています。たとえ年式が古くても、整備がしっかりとされていれば輸出用としての需要があるため、過走行車でも買取対象となるのが特徴です。
観光・送迎業界の回復
国内では、観光業やインバウンド需要の回復が進んでいます。また、学校や福祉施設、企業の送迎車としての導入も年々増えてきており、中古のマイクロバスに対する需要が戻ってきています。
【2026年最新】メーカー別マイクロバス買取相場
以下は2026年4月時点のバス買取相場の目安です。車両の状態・装備・走行距離によって大きく変動しますので、あくまで参考としてご覧ください。正確な査定額は無料査定をご利用ください。
| メーカー / 車種 | 年式 | 走行距離 | 買取相場(税込) |
|---|---|---|---|
| トヨタ コースター | 2015〜2020年 | 5万〜15万km | 250万〜500万円 |
| トヨタ コースター | 2005〜2014年 | 10万〜30万km | 80万〜250万円 |
| 日産 シビリアン | 2010〜2020年 | 5万〜20万km | 150万〜400万円 |
| 日産 シビリアン | 2000〜2009年 | 10万〜30万km | 50万〜150万円 |
| 三菱ふそう ローザ | 2015〜2020年 | 5万〜15万km | 200万〜450万円 |
| 三菱ふそう ローザ | 2005〜2014年 | 10万〜25万km | 60万〜200万円 |
| 日野 リエッセ / リエッセII | 2010〜2020年 | 5万〜20万km | 120万〜350万円 |
| 日野 リエッセ / リエッセII | 2000〜2009年 | 10万〜30万km | 40万〜120万円 |
上記はあくまで目安です。自動ドア・リクライニングシート・冷蔵庫・カラオケ装備など、オプション装備の有無によって査定額は大きく変わります。まずは車検証の情報をお手元にご用意のうえ、Beetruckの無料査定をお試しください。
中古マイクロバスの人気車種と買取相場
中古マイクロバスの価格は、車種や年式、走行距離、装備の内容によって大きく変わります。ここでは、2026年現在で特に人気のあるメーカー別の代表車種と、相場の目安を年式ごとに大まかにご紹介します。
トヨタ コースター

トヨタ コースターは、国内外で最も高い人気を誇るマイクロバスです。
送迎・観光・福祉・チャーターなどあらゆる用途に対応できるため、再販価値が非常に高い車種です。
| 年式 | 走行距離 | 買取相場 |
|---|---|---|
| 2020年式 | 〜10万km | 500〜800万円 |
| 2015年式 | 〜20万km | 250〜600万円 |
| 2010年式 | 30万km以上 | 100〜400万円 |
日野 リエッセII

日野のリエッセIIは、トヨタコースターと共通の車体設計を持つ姉妹車です。
教育機関や福祉施設などで多く導入されており、整備性や部品供給にも優れた実用モデルとして人気です。
| 年式 | 走行距離 | 買取相場 |
|---|---|---|
| 2020年式 | 10万km前後 | 250〜600万円 |
| 2015年式 | 20万km超 | 150〜400万円 |
三菱ふそう ローザ

三菱ふそうのローザは、エンジン耐久性と燃費性能のバランスが良く、長距離の送迎や運送業でも活躍するモデルです。
最近では電動ステップやスライドドア付きの高年式モデルも登場しており、国内外ともに需要が安定しているバスといえます。
| 年式 | 距離 | 相場 |
|---|---|---|
| 2020年式 | 10万km以下 | 400〜700万円 |
| 2015年式 | 20万km以上 | 150〜500万円 |
ここからはすでに生産が終了をしていますが、中古市場でまだまだ人気の車種を紹介します。
日産 シビリアン

日産 シビリアンは、すでに新車の販売は終了していますが、海外では今も根強い人気があります。
輸出向け車両として一定の価値が維持されています。
| 年式 | 距離 | 相場 |
|---|---|---|
| 2010年式 | 20〜25万km | 100〜300万円 |
| 2005年式 | 30万km超 | 100〜200万円 |
いすゞ ジャーニー

いすゞ ジャーニーは、現在は新車販売を終了していますが、1990年代〜2000年代の車両が今も現役で流通しています。
部品互換性の高さや、構造のシンプルさが評価され、特に輸出市場での需要が根強い車種です。
| 年式 | 距離 | 相場 |
|---|---|---|
| 2005年式 | 15万km前後 | 150〜250万円 |
| 2000年式 | 20万km以上 | 100〜150万円 |
マイクロバス査定で重視される5つのポイント
バス買取の査定額を左右する重要なチェックポイントをご紹介します。事前に把握しておくことで、査定前の準備にも役立ちます。
1. 座席数と座席レイアウト
マイクロバスの座席数は一般的に20〜29名です。座席数によって用途が変わるため、需要にも差が出ます。29名乗りは観光・団体送迎に人気が高く、相場も高めの傾向があります。また、回転式シートや補助席の有無もチェックされます。
2. エアコン(冷房能力)の状態
マイクロバスのエアコンはリアクーラー一体型が多く、修理費用が高額になりがちです。そのためエアコンが正常に稼働するかどうかは、査定額に30万円以上の差をつけることもあります。査定前にエアコンの動作確認をしておきましょう。
3. 内装の状態(シート・床・天井)
シートの破れ・汚れ、床の錆び、天井の染みなどは査定でマイナスポイントになります。特に送迎用途で使われていた車両は内装がきれいなことが多く、高評価につながりやすいです。喫煙車はタバコ臭で減額されるケースがあるため、消臭対応をしておくと有利です。
4. エンジン・ミッションのコンディション
ディーゼルエンジンの調子(白煙・黒煙の有無)、AT/MTの切り替わり具合は基本的なチェックポイントです。定期的にオイル交換をしていた記録があれば、それだけで査定が有利に働きます。整備手帳はできるだけ保管しておいてください。
5. 車検残・修復歴・外装状態
車検の残月数は買い手にとって重要な判断材料です。車検が半年以上残っていれば、その分プラス査定になります。修復歴がある場合は正直に申告してください。隠しても査定時に判明するため、事前申告のほうが信頼感アップにつながります。
高く売るためにやっておきたい5つのポイント
外装・車内のクリーニング
第一印象は査定に大きく影響します。
外装の泥汚れや荷物残し、座席のシミやにおいなどがある場合は、必ず事前に清掃を行いましょう。
内装・外装ともに「きれいに使われている」と判断されれば、数万円単位でプラスになることもあります。
書類・記録簿はそろえておく
車検証・整備記録簿・取扱説明書などがそろっていれば、査定士の信頼を得られやすくなります。
修理履歴も正確に伝えることで、査定額へのマイナスを防ぐことができます。
装備や仕様は正確に申告を
自動ドア・ガイドマイク・モニター付き・福祉仕様(スロープや手すり)など、査定で評価されやすい装備は積極的に伝えましょう。
専門業者であれば、その仕様に合った販路を確保しているため、より高く買い取ってもらえます。
マイクロバス専門の買取業者に依頼を
乗用車やトラックの業者では、マイクロバスの価値を正確に評価できないことがあります。
一方で、輸出や特装車に強い専門業者であれば、正しく価値を見出してくれるので、結果的に高価買取につながりやすくなります。
BeeTruckではトラックだけでなくマイクロバスの査定士も在籍しておりますので、高価買取が可能です。
よくある失敗例から学ぶ「避けるべき業者」の特徴

まずは、実際に起きている失敗例から確認してみましょう。以下のような業者は避けるべきです。
査定額が極端に安い
相場より遥かに安い金額を提示してくる業者には注意が必要です。買取相場や他社比較を無視した金額は、買い叩きの可能性があり、特にマイクロバスは市場価格の変動が大きく、査定の根拠が曖昧な場合は疑ってかかるべきです。
この査定金額になった理由をしっかりと説明できる業者が望ましいです。
後出しで減額される
査定後に「やっぱりこの部分が故障していた」といって後から金額を下げてくるケースもあります。契約前に明確な査定基準を確認することが重要です。口頭だけでなく、見積書など書面での提示を求めるのもポイントです。
連絡が遅い・対応が不透明
電話がつながりにくい、メール返信がない、査定予約がいつまでも決まらない…。こうした業者は実際の取引でもトラブルに発展しやすくなります。売却後の手続きでも不安が残るため、初回の対応から誠実かつ迅速な業者を選びましょう。
優良業者を見分ける5つのポイント

マイクロバスの買取で安心・納得の取引を行うためには、以下の項目を満たしている業者を選びましょう。
査定基準が明確
プロの業者は、車両状態・年式・走行距離・装備・用途などをもとに論理的な査定を行います。「なぜこの価格になるのか」を説明してくれるかが信頼の証です。冷暖房設備や座席レイアウトなど、マイクロバス特有の装備も評価に含めてくれる業者かどうか要チェックです。
マイクロバスの買取実績が豊富
バス特有の装備や使用履歴を理解していない業者では、正当な評価がされないことがあります。バスの買取・販売実績やバス専門の知識を持っているかを見極めることが重要になります。学校送迎車、観光バス、介護施設用バスなど、用途ごとの特徴に対応できる業者かどうかも大切です。
全国対応・柔軟な出張査定
マイクロバスは大型車両なので、持ち込みが難しいケースがほとんどです。全国出張対応や柔軟なスケジュール調整ができる業者を選ぶことでスムーズな売却が可能になります。また、地方在住の方でも安心して依頼できるのが全国対応業者の魅力です。
廃車・名義変更などの手続きもサポート
法人名義のバスや長年使っていない車両の場合、手続きが複雑になりがちです。名義変更や抹消登録まで対応できる業者を選ぶことで、手間やミスを防げます。書類関係で不安がある方は、サポート体制が整っている業者を優先して選びましょう。
海外販売ネットワークがある
国内で需要が低くても、海外で再販されるケースも多いのがマイクロバスです。海外輸出ルートを持っている業者は、そうした需要も査定に反映してくれるため、高価買取に繋がります。特に古いモデルや過走行車両は海外ニーズが高いため、買取価格に大きな差が出ることもあります。
BeeTruckが選ばれる理由
マイクロバスの売却先として「BeeTruck(ビートラック)」が選ばれている理由をご紹介します。
- 法人・施設・学校など多数の買取実績あり
- 自社整備工場を持ち、無駄な経費がかからないため高い買取金額を提案できる
- 年式問わず査定OK(10年以上前・過走行も対応)
- 全国無料出張・即日対応も可能
- 名義変更・廃車手続きもすべてお任せOK
- 海外販路を持ち、海外需要の高い車両も高額査定
- 大型バス・中型バスの売却にも対応(台数制限なし)
BeeTruckでは、お客様の大切なマイクロバスを1台ずつ丁寧に査定し、納得のいく価格をご提示しています。
マイクロバスの買取実績紹介
マイクロバス買取の流れ(BeeTruckの場合)
マイクロバスの売却を検討中の方に向けて、BeeTruckの買取フローを5ステップでご紹介します。最短即日で査定→契約→入金まで完結。お忙しい方にもご利用いただきやすい流れです。
| STEP | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 1 | 無料査定依頼(電話・WEB・LINE) | 最短10分 |
| 2 | 出張査定(全国対応) | 最短即日 |
| 3 | 査定額提示・ご契約 | 当日 |
| 4 | 引取・即日入金対応 | 即日〜数日 |
| 5 | 抹消登録・税金還付の代行 | BeeTruck代行 |
STEP 1|無料査定依頼(電話・WEB・LINE)
24時間受付のフォーム・電話・LINEから無料査定をご依頼いただけます。車種・年式・走行距離・車検残・架装の情報をお伝えいただくだけで、概算査定額をその場でお返しすることも可能です。所要時間は最短10分。
STEP 2|出張査定(全国対応・最短即日)
BeeTruckの査定スタッフがお客様のご希望の場所まで出張し、車両の状態を実車確認します。出張費・査定費は完全無料。関東〜九州の広範囲に対応しており、お申込み当日の査定も可能です。
STEP 3|査定額提示・ご契約
その場で正式な買取金額を提示します。金額にご納得いただいた場合のみご契約となります。提示後の減額は一切なし、強引な契約も行いません。他社見積もりとの比較も歓迎です。
STEP 4|引取・即日入金対応
ご契約後、最短即日でお振込が可能です。車両の引取はBeeTruck側で手配し、追加費用は一切発生しません。急ぎで現金化されたい方も安心してご利用いただけます。
STEP 5|抹消登録・税金還付までBeeTruckが代行
名義変更・抹消登録などの面倒な手続きはすべてBeeTruckが代行します。自動車税・自賠責保険の還付金についてもきちんとご返金。売却後の手間を一切おかけしません。
👉 BeeTruckは国内+海外販路を持つため、市場平均より高い買取価格を実現しています。
よくある質問(FAQ)
Q. 年式が古いバスでも売れますか?
はい。古くても整備されていれば買取可能です。特に輸出ニーズの高いモデルであれば、10年以上前の車両でも評価されることがあります。
Q. 修復歴や車検切れのバスも買取対象ですか?
もちろんです。BeeTruckでは不動車や修復歴車でも出張引取・買取対応を行っております。
Q. 複数台まとめて査定できますか?
はい。法人様や自治体・教育機関などでの一括査定にも対応しています。
Q. ナビやモニター、自動ドアなどの装備は付いていて大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。特に自動ドア・電動ステップ・冷暖房設備・テレビモニター・バックカメラなどは高評価となることが多いです。
Q. 廃車予定だったマイクロバスでも買取できますか?
買取させていただきます。たとえエンジン不動・車検切れ・長期間放置車両であっても、パーツや輸出用途での価値があります。廃車にする前にぜひ一度査定をおすすめします。
まとめ|中古マイクロバスの売却は今がおすすめ
中古マイクロバス市場は今、非常に活況です。
2026年は観光需要の回復、輸出需要の拡大、新車供給の遅れなど、複数の要因が重なり「高く売れる」環境が整っています。
高く売るためには:
- 外装や内装をきれいに保つこと
- 書類や整備記録を用意しておくこと
- 売却時期を見極めること
- 専門の買取業者に相談すること
この4つが大切なポイントです。
「うちのマイクロバスも売れる?」と気になった方は、ぜひ一度無料査定をご検討ください。あなたのバスに思わぬ高値がつくかもしれません。







