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ユンボを高く売るコツとは?売却時のポイントを査定士が解説

油圧ショベル(ユンボ)の買取実績一覧重機買取の詳細ページ

この記事の要点

項目 要点
査定額を左右する要素 年式・稼働時間だけでなく、状態・付属品・売却タイミング・業者選びで数十万円の差
高く売る5つのコツ ①簡単に清掃 ②整備記録を用意 ③アタッチメントはセットで ④不動でも必ず査定 ⑤複数業者へ相見積もり
売却タイミング 工事受注が増える春先・秋〜年末は相場が上がりやすい/新モデル発売前が有利
不動・故障でも 部品取り需要・海外輸出ニーズがあり、動かない機体でも値がつくケースあり
必要書類 身分証明書・譲渡証明書・車体番号/個人は印鑑証明書、法人は登記簿謄本

ユンボ(油圧ショベル)を高く売る5つのコツ

ユンボの査定額は、年式や稼働時間だけで決まるものではありません。同じ機種でも、状態・付属品・売却タイミング・業者選びによって数十万円以上の差が出ることも珍しくありません。

特に中古重機市場では海外需要や部品取りでの需要が強く、動かない場合も、買取価格がつくケースは少なくありません。そのため、正しい売却戦略が重要です。ここでは、ユンボを高く売るコツを5つ紹介します。

高く売るコツ ねらい・効果
① 簡単に清掃してから査定に出す 見た目の印象UP・管理状態の評価で減額を回避(コスト0)
② 整備記録・点検履歴を用意する 定期メンテの証明で買い手に安心感。エンジン・油圧系の履歴は特に加点
③ アタッチメントは外さずセットで売る 本体+バケット等のセットで利便性UP、査定額の上乗せ
④ 動かない状態でも必ず査定に出す 不動・故障でも部品取り・再販需要で値がつくことがある
⑤ 必ず複数業者に査定を依頼する 最低3社の相見積もりで最高値を引き出し、交渉材料にもなる

簡単に清掃してから査定に出す

ユンボをできるだけ高く売却するためには、機体を簡単に清掃してから査定に出すことが大切なポイントです。査定士は機体の見た目からも状態を判断します。

以下のような状態の場合、管理が雑で内部状態も悪い可能性があると判断され、減額されやすくなります。

  • 泥がこびりついている
  • 油汚れがひどい
  • キャビン内が散らかっている

機体についた泥を高圧洗浄機で軽く落とすだけでも、印象は大きく変わります。特にチェックされるポイントは以下です。

  • 足回り(クローラー・下部フレーム)
  • アーム・バケット周辺
  • キャビン内(シート・操作レバー)

清掃はコストをかけずにできる最も簡単な査定アップのコツです。

整備記録・点検履歴を用意する

整備記録・点検履歴を用意することは、ユンボを高く売るうえで非常に重要なポイントです。定期的なメンテナンスが行われてきた証明になるため、買取業者や次のオーナーに安心感を与えることができます。以下の資料があると査定額アップにつながりやすくなります。

  • 定期点検記録
  • オイル交換履歴
  • 修理履歴
  • 部品交換記録

特にエンジンや油圧系の整備履歴は重要です。エンジンオイルの交換履歴や油圧系統の点検記録、フィルター交換の記録などが揃っていると、機械の状態の良さをアピールしやすくなります。

履歴が充実しているほど査定額アップが期待できます。

アタッチメントは外さずセットで売る

アタッチメントは外さずセットで売ることも、ユンボを高く売るための重要なポイントです。バケットやブレーカー、グラップルなどのアタッチメントは単体で売るよりも、本体とセットにすることで買い手にとっての利便性が高まり、査定額の上乗せが期待できます。

特に状態の良いアタッチメントが揃っている場合は、セット売りの方が有利になることが多い傾向にあります。売却する前に取り外してしまうと価値が下がることもあるため、できる限りそのままの状態で査定に出すようにしましょう。

動かない状態でも必ず査定に出す

動かない状態であっても、必ず査定に出すことをおすすめします。「故障しているから売れないだろう」と諦めてしまう方も多いですが、不動車でも買取業者によっては十分な値段がつくケースがあります。

また、エンジンがかからない状態や油圧系統に不具合がある場合でも、部品取りとして需要があったり、修理して再販できると判断されたりすることがあります。自己判断で処分してしまうと損をする可能性があるため、まずは複数の業者に査定を依頼して比較することが大切です。

必ず複数業者に査定を依頼する

複数の業者に査定を依頼することは、ユンボを高く売るための大切なポイントです。査定額は業者によって大きく異なることがあるため、1社だけで決めてしまうと損をしてしまう可能性があります。最低でも3社以上に見積もりを依頼し、価格を比較したうえで売却先を選ぶようにしましょう。特に輸出ルートを持つ業者は高額になる傾向があります。

また、複数の査定額を持っていることで交渉材料にもなり、より有利な条件を引き出せる場合があります。出張査定を無料で行っている業者も多いため、手間を気にせず積極的に活用することがおすすめです。納得のいく価格で売却するために、比較検討を怠らないようにしましょう。

高額売却を狙うならタイミングも重要

高額売却を狙うなら、売るタイミングも非常に重要なポイントです。建設業界では大型工事の受注が増える春先や、秋から年末にかけては中古重機の相場が上がりやすい傾向があります。また、新モデルが発売される前に売却することで、旧モデルの価値が下がる前に手放すことができます。

反対に、市場に同型機が多く出回っている時期は競合が増え、価格が下がりやすくなるため注意が必要です。相場情報をこまめにチェックしながら、需要が高まるタイミングを見極めて売却することで、同じ機械でもより高い査定額が期待できます。焦らず時期を選ぶことも賢い売却戦略のひとつです。

また、長期間放置すると以下のデメリットがあります。

  • 錆の進行
  • ゴム・ホースの劣化
  • バッテリー上がり

そのため、使っていないのであれば早めの売却をおすすめします。

ユンボの売却前に注意したいこと

ユンボを売却する前に、特に注意しておきたいのが次のポイントです。

個人判断で修理してしまう

個人の判断で修理してしまうことはできれば避けたほうがいいでしょう。高額な修理費をかけても査定額に反映されないことが多く、結果的に損をしてしまうケースが少なくありません。修理を行う前にまずは査定を取ることをおすすめします。

売却方法の違いと選び方

売却方法の違いと選び方について、主な3つの方法を把握しておきましょう。

売却方法 メリット デメリット
買取業者 早い・手間が少ない 価格は業者次第
オークション 高値がつく可能性がある 時間と手間がかかる
下取り 買い替えと同時に手続きできる 価格は低め

買取業者

買取業者は、スピーディーに手続きが進み手間が少ない点が大きなメリットです。結論として、少しでも高く売りたい場合は買取業者に複数社の相見積もりを依頼する方法が最も効果的です。手間をかけずに納得のいく価格で売却できる可能性が高く、多くの方におすすめできる売却方法といえるでしょう。

オークション

オークションは、入札者が競り合うことで高値がつく可能性がある点が魅力です。一方で、出品から売却までに時間がかかり、手続きの手間も比較的多くなります。

下取り

下取りは、新しい機械の購入と同時に手続きができるため簡単に行えます。しかし、査定価格は買取業者やオークションでの売却と比べ、低くなりやすい傾向があります。

ユンボ売却時に必要な書類と事前準備

必要書類と事前準備をしっかり整えておくことで、スムーズな売却につながります。

  • 身分証明書
  • 譲渡証明書
  • 車体番号の確認
  • 個人の場合:印鑑証明書
  • 法人の場合:登記簿謄本

ナンバーのないユンボのような重機は、所有権を証明する手段が譲渡証明書のみとなるため、その記載内容が非常に重要です。型式・製造番号・エンジン番号などに誤りがあると、後々のトラブルにつながるおそれがあるため、正確な記載を心がける必要があります。

ユンボの売却時によくある質問(FAQ)

ユンボの売却時によくある質問にお答えします。売却前に気になる疑問をあらかじめ解消しておきましょう。

Q. 動かないユンボでも売れる?
A. 不動であっても売却できるケースがあります。当社でも部品取りとしての需要や海外市場への輸出ニーズがあるため、状態が悪くても高値がつくケースがあります。

Q. ローンが残っていても売却できる?
A. はい、売却は可能です。残債の確認からローン会社とのやり取り、買取金額からの一括精算まで、BeeTruckがすべて代行いたしますので、お客様ご自身で手続きをする手間はかかりません。

Q. 出張査定は無料?
A. 多くの買取業者が無料で出張査定に対応しています。重機は持ち込みが難しいケースがほとんどですので、出張査定を積極的に活用しましょう。

ユンボを高く売るならBeeTruckへ

BeeTruckでは、国内再販・海外輸出・パーツリサイクルといった複数の販売ルートを独自に整備しています。車両の状態や仕様に応じて最も高い価値を引き出せるルートを選ぶことで、どのような状態の機体でも業界水準を上回る買取価格のご提示が可能です。

国内外に広がる強固なネットワークがあるため、お客様への高還元が可能となっています。

まずは30秒で完了する「LINE無料査定」または「電話相談」から、あなたのユンボの現在の売却額を確認してみませんか?

ユンボ(油圧ショベル)の買取実績

BeeTruckで実際に買い取ったユンボ(油圧ショベル)の実績です。低稼働機からアタッチメント付き、年式不明機まで、状態に応じて査定しています。

B6-6A
メーカー
ヤンマー
年式
-
型式
B6-6A
買取金額
130130万円
PC25-1
メーカー
コマツ
年式
-
型式
PC25-1
買取金額
6666万円
U-008
メーカー
クボタ
年式
-
型式
U-008
買取金額
5151万円
PC120-6E
コマツ PC120-6E(油圧ショベル)・稼働5,630hのアイキャッチ画像
メーカー
コマツ
年式
-
型式
PC120-6E
買取金額
270270万円
IS-30G
IHI IS-30G(油圧ショベル)・稼働2,474hのアイキャッチ画像
メーカー
IHI
年式
-
型式
IS-30G
買取金額
4040万円
B50-2
ヤンマー B50-2(油圧ショベル)・稼働5,700hのアイキャッチ画像
メーカー
ヤンマー
年式
-
型式
B50-2
買取金額
103103万円

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この記事を書いた人
佐藤 結衣
佐藤 結衣
契約管理マネージャー

これまで3,000件以上の買取における契約・書類手続きを行ってきた「BeeTruckの縁の下の力持ち」。

実績記事では、買取した重機(ユンボ・フォークリフト等)の状態・スペック等から、「なぜ買取価格に反映されたのか」をわかりやすく監修しています。

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