「ミキサー車を売りたいんだけどどこで売ればいいのかな?」
「走行距離が多くても本当に売れるのだろうか?」
高額な特殊車両であるミキサー車を売却する際多くの方がこうした不安を抱えていることでしょう。ミキサー車の買取方法・買取価格は、一般的なトラックとは異なり、ドラムの状態や特定の整備記録が大きく影響します。
私たちBeeTruck(ビートラック)は、ミキサー車の専門的な査定基準を熟知しており、お客様の車両の価値を最大限に引き出すお手伝いをします。
本記事では、ミキサー車の買取で最高額を実現するために必要な査定相場の決まり方から、BeeTruckならではの査定アップのコツまでご紹介いたします。ぜひ売却前の準備にお役立てください。
ミキサー車とは?特徴と中古市場での評価
ミキサー車は、生コンクリートを運搬しながら撹拌し、品質を維持するという特殊な役割を持つ車両です。この特殊性ゆえに一般的なトラックとは異なる独自の査定基準が存在します。

ミキサー車の役割と仕組み
ミキサー車は別名「アジテーター車」と呼ばれ、走行中もドラムを回転させ、生コンクリートの分離を防ぎます。車両価格の多くはドラムや関連装置の性能と状態に依存します。そのため、買取査定ではトラック本体だけでなくドラムの状態も重要視されます。
サイズ別の特徴と人気車種
ミキサー車は積載できる生コンクリートの容量によって分類され、容量が大きいほど市場価値が高くなる傾向があります。
| 容量(積載量)の目安 | トラックのサイズ | 市場ニーズ |
|---|---|---|
| 2~3㎥ | 4tトラック程度 | 狭い現場や小規模工事に需要があり、都市部での人気が高い。 |
| 4~6㎥ | 7t~10tトラック程度 | 土木・建築現場で最も標準的に使用され、国内外で需要が安定している。 |
| 8㎥以上 | 大型トラック | 大規模な建設現場や生コン工場での運搬に使用される。 |
中古市場で人気のメーカーと車種
中古市場で特に高値がつきやすいのは、耐久性に定評があり、部品の調達が容易な国内主要メーカーの車両です。
三菱ふそう
定番の「ファイター」や大型の「スーパーグレート」ベースのミキサー車は安定した人気を持ちます。
日野自動車
中型トラック「レンジャー」や大型トラック「プロフィア」をベースとしたモデルは信頼性が高く評価されています。
いすゞ自動車
トラックメーカーとしての基本性能が高い中型トラック「フォワード」や大型トラック「ギガ」ベースのモデルが中古市場に多く流通しています。
まず知るべき!ミキサー車の買取相場を左右する3つのポイント
お客様のミキサー車がいくらで売れるのか、その買取相場を決定づける基準はどのようなところにあるのでしょうか?
積載容量と年式
容量: 積載容量が大きいほど、中古市場での需要も高くなる傾向があります。
年式と稼働距離: 一般的なトラックと同様に、年式が新しく走行距離が少ないほど買取価格は高くなります。ただしミキサー車の場合はドラムの使用状況がより重視されやすいです。
査定額を大きく左右するドラムの状態
ドラムの状態は、買取価格を決定する最大の要因です。
内部のサビ・固着: ドラム内部にコンクリートの塊やサビがひどく固着していると、修復に手間と費用がかかるため査定額は大きく下がります。
羽根(ブレード)の摩耗: 攪拌のための羽根が極端に摩耗している場合もマイナス評価となります。
メンテナンス記録と特定自主検査の有無
ミキサー車は「特定自主検査」(1年ごと)が義務付けられている特殊車両です。
特定自主検査記録簿や定期的な整備の記録が残っていると、適切に管理された車両とみなされ、査定士の信頼度が上がり高価買取に直結する可能性がアップします。
ミキサー車を高く売るための4つの専門対策
ミキサー車を高く売るために、査定前にできる具体的なアクションと専門家ならではのコツをご紹介します。
ドラム内部の清掃と水抜き・サビ対策
査定を受ける前に、ドラム内部を可能な限り清掃してください。
生コンは時間が経つとすぐ固まってしまいますので、ドラム内のコンクリート残渣や汚れを落とすだけでも査定額は大きく変わります。
また長期間放置する場合は、内部の水抜きを行いサビの進行を防ぐことが重要です。
査定額を左右する特定自主検査記録簿の準備
前述の通り、特定自主検査の記録は非常に重要です。
売却を決めたら、過去の特定自主検査の記録簿や、修理・整備の伝票を一式、すぐに査定士に提示できるようにまとめておきましょう。
駆動系・変速機の動作確認と故障の正直な申告
査定時には、エンジンを始動し、ドラムがスムーズに正転・逆転するか、ミッションに異常がないかをチェックされます。故障車・不動車であっても、故障箇所を隠さずに正直に申告する方がかえってスムーズで公平な査定を受けられるでしょう。
複数業者への相見積もりと価格交渉のコツ
ミキサー車の適正価格を知るには、必ず複数業者へ査定依頼を出し、相見積もりを取ることが必須です。
ミキサー車の買取実績一例
弊社BeeTruckではこれまで10,000件を超える様々なトラックを査定し買取してきた実績がございます。その中でミキサー車の買取実績をご紹介します。
日野レンジャー(SKG-FC9JCAA)・平成24年式
買取金額:175万円
お客様の声:
「古いし距離もそれなりだったので、正直そこまで期待していませんでしたが、思ったよりしっかりした金額を提示してもらえました。対応も早くて助かりました!」
— 神奈川県・生コン工場 S様
FAQ:ミキサー車の買取に関するよくある質問
お客様からよく寄せられる、ミキサー車の買取に関する疑問にお答えします。
Q. ドラムが回らない不動車でも買取可能ですか?
買取可能です。ドラムが回らない・エンジンがかからないといった不動車でも部品としての需要や海外での修理を前提とした需要があります。まずはBeeTruckにご相談ください。
Q. 査定額アップのために自分で修理すべきですか?
基本的に大きな修理は不要です。修理費用が買取価格のアップ分を上回るケースが多いためです。軽微な清掃やオイル漏れ程度のメンテナンスに留め、あとはそのまま査定に出すことをお勧めします。
Q. 車検切れのミキサー車でも査定に影響はありませんか?
車検切れ自体は大きなマイナス査定にはなりませんが、特定自主検査が切れている場合はマイナス査定となる可能性があります。公道走行ができない状態でも、当社の専門スタッフが引き取りに伺いますのでご安心ください。
Q. ドラム内部のコンクリートの塊はどこまで清掃すべきですか?
可能であれば付着しているコンクリートは除去してください。内部の固着がひどい場合は査定金額が低くなってしまう可能性が高いです。最低限目視で確認できる範囲は清掃しましょう。
Q. 売却時期によって買取価格は変動しますか?
多少の変動はございます。年度末の工事繁忙期(1月~3月)に向けて、買取業者の在庫確保需要が高まるため、年末年始から春先にかけては高価買取になりやすい傾向があります。
まとめ:ミキサー車の売却はBeeTruckにお任せください

ミキサー車を最高額で売るためのカギは、ドラムの状態と特定自主検査記録の整備、そしてミキサー車専門の買取業者を選ぶことです。
私たちBeeTruck(ビートラック)は、お客様のミキサー車の真の価値を見極め、国内外のルートを駆使して最高の買取価格をご提示します。
まずは無料査定で、あなたのミキサー車の市場価値をご確認ください。