大阪・兵庫を中心に、京都、滋賀、奈良、和歌山と広大な物流網を持つ関西地方。
「長年連れ添った相棒を少しでも高く売りたい」
「万博が終わって使わなくなったトラックを手放したい」
など売却の理由は様々です。
関西・近畿地方は、日本屈指の港湾施設を擁する「輸出の拠点」でもあります。
だからこそ地域の相場と海外需要の両方を知り尽くした業者選びが買取金額に大きな差をつけます。
本記事では、中古トラック・特殊車両買取のプロであるBeeTruck(ビートラック)が、関西でトラックを最高額で売るための秘訣を徹底解説します。
関西地方のトラック買取相場が高い3つの理由

なぜ関西のトラック買取相場は他地域に比べて高い傾向にあるのでしょうか。それには地域特有の3つの背景があります。
大阪・神戸港を起点とした強力な海外輸出ルート
関西には大阪港や神戸港といった巨大な国際貿易港があります。国内では値がつきにくい過走行車や旧年式車のトラックでも海外需要を反映した輸出価格での高価買取が可能となり買取相場が全国的にみて高くなっています。
大阪府における「排ガス規制解除」に伴う高年式車の需要
かつて大阪府では厳しい「排ガス規制」がありましたが、2022年4月にこの規制は廃止されました。これにより、かつては大阪市内には入れないと敬遠されていた旧年式車も、現在は関西全域で自由に運行が可能です。この事実が浸透した今、中古市場では安価で即戦力になるベテラン車両の需要が爆発的に高まっています。
万博・再開発プロジェクトによる建設車両不足
2025年の関西地では大阪・関西万博やそれの終了に伴う再開発、さらに梅田周辺・神戸都心部の再開発など様々なプロジェクトにより建設車両が大活躍しています。来年以降もこの需要は拡大すると見られ、関西では建設車両が不足していくと見られています。このタイミングでの売却はベストなタイミングと言えるでしょう。
関西で特に買取需要が高い!高価買取が狙える車種紹介
関西の現場で今最も求められている車種をご紹介します。
アルミバン・ウィング車(小型〜大型)

東大阪や門真、尼崎などの物流拠点から近畿全域へ荷物を運ぶウィング車は関西物流の主役です。宅配・運搬事業など様々な業界で活躍しています。
ダンプ・平ボディ

万博関連の土木工事や阪神エリアの再開発現場で需要が急増しています。特にクレーン付きユニック車は、建築資材の運搬に欠かせないため、関西全域で強化買取が行われています。
パッカー車・塵芥車

人口密集地の多い大阪市や京都市、神戸市などでは、ゴミ収集のパッカー車は常に不足しています。新明和や極東開発といった関西に縁のあるメーカー架装のパッカー車は人気でさらに高価買取が期待できます。
トレーラーヘッド

大阪湾に位置する神戸港・大阪港での海コン輸送に欠かせないトレーラーヘッドは、港湾都市・関西ならではの需要があります。1軸・2軸問わず非常に高い需要があり高値で取引されています。
【サイズ別】関西で買取強化中の代表車種3選
関西エリア(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)で特に求められている「即戦力の3車種」をピックアップしました。
【小型】いすゞ:エルフ(ELF)
「狭い路地と活発な地場配送を支える、関西のベストセラー」
大阪市内や京都市内、神戸の市街地など、狭い道が多い関西の配送現場で最も信頼されているのが「エルフ」です。
- 需要ポイント: 高い信頼性と耐久性が強みで、車両に対して細かなニーズが生じる運送や配達などの物流業にもいすゞエルフは対応できることから広く高い支持を得ています。
- 高価買取の理由: 関西はメンテナンス拠点が充実しており中古でも買い手がつきやすいのが強みです。特に2t〜3tのダンプや平ボディは、海外輸出拠点である神戸港・大阪港が近いため、陸送費を抑えた分を査定額に上乗せできます。
【中型】日野:レンジャー(RANGER)
「万博後の撤去・再開発プロジェクトに欠かせない馬力自慢」
大阪・関西万博閉幕後の夢洲周辺の撤去作業や、梅田周辺・神戸都心部の再開発で、資材運搬の主役となっているのが4tクラスの「レンジャー」です。
- 需要ポイント: 日野自動車のエンジンは耐久性に定評があり、坂道の多い神戸エリアや長距離移動を伴う滋賀・和歌山エリアの業者様から絶大な支持を得ています。
- 高価買取の理由: 特にクレーン付き(ユニック車)の需要が関西全域で爆発しています。
【大型】三菱ふそう:スーパーグレート(SUPER GREAT)
「港湾物流と長距離輸送の要 海外輸出の主役車種」
大阪港・神戸港を拠点とする海上コンテナ輸送や、西日本全域を結ぶ物流網において、圧倒的な存在感を放つのが「スーパーグレート」です。
- 需要ポイント: 三菱ふそうの大型車は燃費効率とパワーのバランスが良く、燃料費を気にする関西の運送会社様から選ばれ続けています。
- 高価買取の理由: キャンター同様スーパーグレートは海外での認知度が非常に高く、関西の港から直接海外へ送られるルートが確立されています。国内相場だけでなく、世界市場の相場で査定できるため、関西エリアの査定では他地域を圧倒する高値が出やすい車種です。
関西で高価買取を実現するための4つのチェックポイント
関西のトラック相場は高いですが何も準備せずに査定に出すと損をしてしまうこともあります。査定士がプラス査定を出すためのチェックポイントを解説します。

港湾ルート特有の塩害・サビの清掃
関西は港が近く潮風による塩害を受けやすい地域です。査定前に下回りの泥や汚れを落とし、シャーシの腐食やサビがないか確認しておきましょう。やはり第一印象は重要です。簡易的な清掃で落ちる汚れはしっかり落としておきましょう。
整備記録簿(点検記録)の準備
阪神高速などの都市高速を頻繁に利用していた車両は足回りやエンジンへの負荷を気にされます。定期点検記録簿が揃っていると、過走行車であっても「しっかりメンテナンスされている」と判断され高価買取に繋がります。
看板消しや社名シールの相談
関西の法人のトラックには社名看板が入っていることが多いですが無理に自分で剥がして塗装を傷つける必要はありません。BeeTruckでは看板消し作業も無料で承っていますのでそのままの状態で安心してご相談ください。
地元の相場を知る専門業者に依頼する
大阪・神戸・姫路といったエリアは買取業者が多い激戦区です。一般の中古車業者ではなく、BeeTruckのような「トラック・特殊車両の専門業者」に依頼することで関西市場の最高値を引き出すことができます。一般の中古車業者はトラックの査定ポイントを把握しておらずあなたのトラックを正しく査定できない可能性が十分にありますので気をつけましょう。
BeeTruckにおける関西地方でのトラック買取実績
私たちBeeTruckではこれまで日本全国で10,000台を超える中古トラックの買取をしてきました。その中から関西で買取させていただいた車両の実績をご紹介します。
三菱ふそうファイター(QKG-FK62FZ)・平成26年式
買取金額:263万円
お客様の声:
「10年近く乗ってて距離も多かったから、想像以上に評価してもらえてうれしいです」ー京都府・建設資材業 H様

いすゞギガ(PKG-CYL77V8A)・平成20年式
買取金額:150万円
お客様の声:
「正直、180万kmも走っているので値段はつかないと思っていました。廃車にする前に相談してよかったです。」— 大阪府・運送業 T様

FAQ:関西エリアのトラック買取でよくある質問
Q. 京都の北部や和歌山の南部など、中心部から離れた場所でも無料査定に来てくれますか?
もちろんです。BeeTruckでは「関西全域・完全無料査定」を掲げています。出張料や査定料をいただくことは一切ございませんので安心してお呼び立てください。
Q. 急いで現金化したいのですが最短どれくらいで決済できますか?
必要書類がすべて揃っている状態であれば、最短で即日の車両引き取り・決済も可能です。関西の拠点近くのお客様からは、そのスピード感を高く評価いただいております。
Q. 会社名がペイントされていますが査定に出せますか?
もちろん問題ありません。ペイントがされている車両も問題なく査定させていただきます。社名やロゴの看板消しは弊社が責任を持って行いますのでご安心ください。
Q. かなり年式が古い車両でも査定してもらえますか?
もちろん査定させていただきます。年式が古い場合でも状態が良い場合やメンテナンス記録やある場合は高価買取が期待できますのでまずはご相談ください。
Q. 複数台売却したいのですが可能ですか?
もちろん可能です。一度に複数台お売りいただける場合は、引き取りにかかる陸送費や人件費、事務手続きのコストを大幅にカットできるため、その分をしっかりと買取金額に還元いたします。
まとめ
関西でのトラック売却は、地域のニーズを熟知し、正しいチェックポイントを押さえることが成功の鍵となります。
「関西でどこよりも高く売りたい」
「地元のプロに正当に評価してほしい」
そんな時はぜひBeeTruckの無料出張査定をお試しください。地元の相場を知り尽くしたスタッフが、あなたの愛車の真の価値を最大限に引き出します。
