倉庫や工場、建設現場などで不可欠なフォークリフト。
「そろそろ入れ替えたいが、いくらで売れるのか?」
「バッテリー式とエンジン式で買取額は違うのか?」
フォークリフトは特殊な産業車両であり、その買取査定には、車両の年式や走行距離以外に自動車やトラックとは違う独自の専門基準が存在します。
私たちBeeTruck(ビートラック)はフォークリフトの動力源や用途による市場価値を熟知した買取専門業者です。
本記事では、お客様のフォークリフトを最高額で売るための査定基準や買取失敗を防ぐポイント、買取実績などBeeTruckだからこそお伝えできるポイントを解説します。
フォークリフトとは?種類・特徴と用途

フォークリフトは、フォークなどを上下させるマストを備えた自走式荷役運搬車両全般のことを言います。倉庫や建設現場、港湾施設などで主に使用されており、荷物の積み下ろしをスピーディーに行うことができる車両です。
車両の基本的な特徴や用途によって種類が分かれており、その種類が中古市場での需要と価格に直結します。
フォークリフトの主な種類と特徴
| 種類 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| カウンターバランスフォークリフト | 車体の後部にカウンターウェイト(おもり)を搭載した最も一般的なタイプ。安定性が高い。 | 屋外の荷役作業、大規模倉庫、トラックへの積み降ろし。 |
| リーチフォークリフト | 車体を旋回させずに、フォーク部分が前後に伸縮(リーチ)する。小回りが利き、狭い場所での作業に最適。 | 屋内倉庫、冷凍・冷蔵倉庫、パレットの多段積み作業。 |
| ウォーキーフォークリフト | 運転席がなく、オペレーターが歩きながら操作するタイプ。 | 小規模倉庫、店舗バックヤードなど。 |
中古市場では、カウンターバランス式とリーチ式の流通量が多く、特にリーチ式は狭い倉庫での需要から安定した人気があります。
動力源による分類とメリット・デメリット
フォークリフトは、使用環境によって以下の2種類に分類されます。
エンジン式
ディーゼル・ガソリン・LPGなどを燃料とし、パワーとスピードに優れています。
排気ガスが発生するため主に屋外で使用されています。
バッテリー式
排ガスが出ないため、屋内や食品・精密機械を扱う倉庫で使用されるタイプです。
騒音も少なく近年需要が増加しています。
人気メーカーと中古市場の評価
トヨタL&F
国内・世界でトップシェアを誇り、高い信頼性と品質から中古市場でも常に高値で取引されています。
コマツ(KOMATSU)
建設機械メーカーとしての技術を活かした高い耐久性・操作性が人気です。
ニチユ(三菱ロジスネクスト)
特にリーチ式フォークリフトで強みがあり、バッテリー式フォークリフトに定評があります。
フォークリフトの買取相場を左右する3つの基本要素
お客様のフォークリフトの買取価格がどのように決まるのか、その基本となる要素を解説します。

積載荷重と最大揚高
買取価格はフォークリフトの積載荷重(トン数)と、最大揚高(フォークが上がる高さ)に大きく左右されます。
積載荷重は1.5トン〜2.5トンクラスが最も需要が高く、買取価格も安定しています。
最大揚高は高い揚高(例:4m以上)を持つ車両は、特定の現場で非常に重宝され価値が上がっています。
アワーメーターと年式
フォークリフトの状態を示す最も重要な指標は「アワーメーター(稼働時間)」です。
走行距離よりも、実際にどれだけフォークリフトとして稼働したかを示すアワーメーターの数値が重視されます。年式が新しくてもアワーメーターの数値が高いということは多く利用されているということなので思ったより値段がつかないケースもあります。
年式は一般的に、製造から8~10年が経過すると、価格が下落していく傾向にあります。
使用環境と走行距離
屋外使用の車両は雨風によるサビや腐食が進んでいる場合があり、屋内の車両よりもマイナス査定になりやすい傾向があります。
荷役作業が主体のフォークリフトでは、トラックほど走行距離は重視されませんが、異常に距離が多い場合はチェックの対象になることもあります。
買取査定時の特有のチェックポイント
フォークリフトの動力源によって、査定時に特に注意すべき点は異なります。
エンジン式(ディーゼル / LPG)のチェック項目
エンジンの異音
エンジン始動時や動作中に金属音や異常な振動がないかをチェックされます。
オイル漏れ
エンジンオイルや作動油の漏れは、修理費用が高額になるためマイナスポイントとなってしまします。
排ガスの色
排ガスが黒い(黒煙)場合は、エンジンの燃焼効率が悪くなっている可能性があります。
バッテリー式のチェック項目
バッテリー液の比重と寿命
バッテリー式で最も重要な項目です。充電能力を診断し、バッテリーが寿命を迎えている場合、バッテリー交換となる場合があります。
充電器の有無
専用のバッテリー充電器が付属品として揃っているかも査定の対象です。
フォークリフトを高く売るための3つのポイント
中古フォークリフトを高く売るために、売却前に必ず実行していただきたい3つのポイントをご紹介します。
アタッチメントと付属品の準備
フォークリフトの査定では、アタッチメントが揃っていると大幅なプラス査定になります。回転フォーク(ローテーティングクランプ)、ベールクランプ、ヒンジドフォーク、サイドシフト機能や使用しないアタッチメントでも欠品なく揃えることで、査定金額がアップすること間違いなしです。
車体の清掃と動作確認
査定前に車体の泥や汚れ、特にフォークやマスト周りの油汚れを徹底的に清掃してください。動作確認時には、フォークを上下させる際に異音や振動がないか確認し、オイル漏れがないか最終チェックを行いましょう。
特定自主検査記録簿と定期点検記録の準備
フォークリフトは「特定自主検査(年次点検)」が義務付けられた特殊車両です。
特定自主検査記録簿は、車両の安全性が保証されてきたことを示す「整備の履歴書」であり、これがあるだけで査定士の信頼度が格段に上がり、高価買取に繋がります。
買取失敗を防ぐ!専門業者BeeTruckの強み
フォークリフト専門の買取と一般業者との違い
一般の自動車買取業者は、フォークリフトのバッテリーの状態や油圧機構の専門的な知識を持たないため、正しい査定がされない場合があります。
私たちBeeTruck(ビートラック)は、フォークリフトの特性や市場での需要を正確に見極め、適正価格=最高額をご提示いたします。
不動車・バッテリー切れフォークリフトでも高価買取
「バッテリーが完全に上がってしまった」「エンジンが故障して動かない」といった不動車でも、BeeTruckはトラック・重機を扱う当社の強力な海外販路があるため高価買取が可能です。
BeeTruckでのフォークリフト買取実績
トラック・ユンボ・フォークリフトなど合わせて10,000件以上の買取実績があるBeeTruckのフォークリフトの実際の買取実績をご紹介いたします。
ニチユフォークリフト(FBT-F34G)・平成28年式
買取金額:40万円
お客様の声
「あまり使っていないフォークリフトでしたが、稼働時間を評価してもらえて納得の金額でした。
引き取りまでスムーズで助かりました。」
— 神奈川県・物流会社 K様
このフォークリフトの買取実績を詳しく見てみるFAQ:フォークリフト買取に関するよくある質問
Q. 運転資格を持っていなくてもフォークリフトでも売却できますか?
A. 売却は可能です。フォークリフトの買取は、車両本体の価値に基づいて行われるため、お客様が免許を所持しているかどうかは査定に影響しません。現地査定も承っておりますのでご安心ください。
Q. アワーメーターの数値が査定に与える影響は?
A. アワーメーターの数値は査定に大きく影響します。一般的に、数値が低いほど高価買取になりやすいですが、年式に対して極端に数値が低い場合は、逆に不自然と見なされることもあります。
Q. 特定自主検査が切れていても問題ありませんか?
A. 検査切れ自体で売却ができなくなることはありませんが、査定額は減額になる可能性があります。しかしお客様側で慌てて再検査を受ける必要はありません。そのままの状態で査定に出すことをおすすめします。
Q. 買取に必要な書類は何ですか?
A. 主に特定自主検査記録簿、譲渡証明書、運転免許証、印鑑証明書などが必要です。ナンバー登録している車両の場合は、車検証も必要になります。
Q5. バッテリー式とエンジン式で買取価格に違いはありますか?
A. 一概に優劣はありません。市場需要と車両の状態によって決まります。
まとめ:フォークリフトの売却はBee Truckにお任せください

フォークリフトの売却を成功させるには、アワーメーターや特定自主検査記録の整備、そして何よりもフォークリフトの専門知識を持つ買取業者を選ぶことが重要です。
私たちBeeTruck(ビートラック)は、フォークリフトの構造と市場を熟知し、お客様の愛車の価値を最大限に引き出す買取価格をご提示します。
不要なフォークリフトをお持ちのお客様はまずはBeeTruckまでお気軽にご連絡ください。