「現場で酷使したダンプ、売れるの?」
「クレーン車の買取ってどうなの…?」
結論から言うと、建設業・土木業で使用していたトラックは、専門性が高く高価買取が期待できます。
ダンプ・クレーン付きトラック・アームロール車など、建設現場で使用される車両は一般流通が少なく希少性が高いため、専門業者であれば高値で買取できます。この記事では、建設業・土木業で使われるトラックの種類から買取相場、BeeTruckの実際の買取実績まで、売却に必要な情報をすべてお伝えします。
建設業・土木業で使用されているトラックの種類と特徴

建設業・土木業では、現場のニーズに合わせて多様なトラックが活躍しています。まずは、どのようなトラックが使われているかを見ていきましょう。
ダンプトラック(小型〜大型)
主な車種:いすゞエルフ、日野デュトロ、三菱ふそうキャンター、いすゞギガ、日野プロフィア
ダンプトラックは土砂・砕石・産業廃棄物の運搬に欠かせません。油圧ダンプ・深ダンプ・強化ダンプなど多様な仕様があり、現場内運搬から残土処分、資材運搬まで幅広く活躍します。
建設業での用途:現場内運搬、残土処分、資材運搬、土砂・砕石運搬など
クレーン付きトラック(ユニック車)
主な車種:いすゞフォワード・日野レンジャー・三菱ふそうファイター
吊り上げ能力2.9トン〜4トン級が主流で、タダノ・古河ユニックなどのクレーンメーカーが人気です。資材の積み下ろし、鉄骨・H鋼の吊り上げ、配管作業に最適です。
建設業での用途:資材の積み下ろし、鉄骨・H鋼の吊り上げ、配管作業、重量物運搬など
平ボディ・アームロール車
主な車種:いすゞフォワード・日野レンジャー
資材運搬・コンテナ積載に最適で、汎用性が高いのが特徴です。アームロール車は産廃コンテナ運搬に活躍しています。
建設業での用途:建材運搬、産廃コンテナ運搬、重機運搬など
建設業・土木業で人気のトラック一覧
| 車種 | サイズ | 主な架装 | 主な用途 | 買取での強み |
|---|---|---|---|---|
| いすゞエルフダンプ | 小型 | ダンプ | 現場内運搬・残土処分 | 小回りが利く・需要大 |
| 三菱ふそうキャンターダンプ | 小型 | ダンプ | 土砂運搬・砕石運搬 | 海外需要が高い |
| いすゞギガダンプ | 大型 | ダンプ | 大型現場・大量運搬 | 大型ダンプは高値安定 |
| いすゞフォワード クレーン | 中型 | クレーン | 資材吊り上げ・荷役 | クレーン付きは+査定 |
| 日野レンジャー クレーン | 中型 | クレーン | 鉄骨・H鋼運搬 | 人気車種で高評価 |
| いすゞフォワード アームロール | 中型 | アームロール | 産廃運搬・コンテナ | 特殊架装で高値 |
建設業・土木業のトラックが高く売れる理由
「現場で使い倒したトラック、二束三文でしょ…」
そんな風に諦めていませんか?
実は、建設車両ならではの「高く売れる理由」があるんです。

専門性の高い架装は需要が高い
ダンプ・クレーン・アームロールは一般流通が少なく希少性が高いため、建設業者・土木業者間での中古需要が旺盛です。また海外でも建設インフラ需要が増加中で、東南アジア・アフリカでは「日本の建設車両は頑丈」と高評価を受けています。
油圧装置・クレーン装置の価値
油圧ダンプの作動確認が取れれば高評価です。クレーン装置(タダノ・古河ユニック)は単体でも価値があり、メンテナンス記録があると査定額が大幅アップする傾向にあります。
建設業特有の使い込みが逆に信頼の証
現場で酷使されたトラックは「頑丈さの証明」として評価されます。整備をしっかりしていれば、過走行でも高評価につながります。
建設業・土木業のトラック買取相場(車種別)
ここでは実際の買取相場をご紹介いたします。
※ 以下は2026年2月時点の一般的な買取相場目安です。また、年式・走行距離・車両状態により金額は変動しますのでご了承ください。
ダンプトラックの買取相場
| 車種 | 年式 | 走行距離 | 架装 | 買取相場 |
|---|---|---|---|---|
| いすゞギガ ダンプ | 2018年式 | 30万km | 強化ダンプ | 250万円〜600万円 |
| いすゞギガ ダンプ | 2015年式 | 50万km | 土砂ダンプ | 150万円〜500万円 |
| 日野プロフィア ダンプ | 2016年式 | 40万km | 深ダンプ | 200万円〜600万円 |
| いすゞエルフ ダンプ | 2020年式 | 8万km | 小型ダンプ | 150万円〜350万円 |
| 三菱ふそうキャンター ダンプ | 2019年式 | 10万km | 小型ダンプ | 100万円〜300万円 |
クレーン付きトラックの買取相場
| 車種 | 年式 | 走行距離 | クレーン | 買取相場 |
|---|---|---|---|---|
| いすゞフォワード クレーン | 2018年式 | 25万km | タダノ 4段 | 250万円〜550万円 |
| いすゞフォワード クレーン | 2015年式 | 40万km | 古河ユニック 3段 | 200万円〜450万円 |
| 日野レンジャー クレーン | 2017年式 | 30万km | タダノ 4段 | 250万円〜500万円 |
| 三菱ふそうファイター クレーン | 2016年式 | 35万km | 古河ユニック 4段 | 200万円〜450万円 |
平ボディ・アームロール車の買取相場
| 車種 | 年式 | 走行距離 | 架装 | 買取相場 |
|---|---|---|---|---|
| いすゞフォワード アームロール | 2017年式 | 28万km | 新明和 | 250万円〜550万円 |
| いすゞフォワード 平ボディ | 2018年式 | 22万km | 標準 | 200万円〜450万円 |
| 日野レンジャー アームロール | 2016年式 | 35万km | 極東 | 200万円〜500万円 |
※ 相場は車両状態・油圧装置の状態・架装メーカーにより変動しますのでご了承ください。
「うちのトラックも売れるかも?」と思ったら…
BeeTruckの実際の買取実績
実際にBeeTruckで買取した建設業・土木業のトラックをご紹介します。
ダンプトラックの買取事例
【実績①】三菱ふそうスーパーグレート(QKG-FV50VX)・平成25年式
買取金額:380万円

【実績②】日野プロフィア(BDG-FE7JEWA)・平成20年式
買取金額:193万円

アームロール車の買取事例
【実績③】UDトラックス・コンドル(LKG-PK39LH)・平成24年式
買取金額:298万円

小型ダンプの買取事例
【実績④】日野デュトロ(TKG-XZU610T)・平成28年式
買取金額:185万円

建設業・土木業のトラックを高く売る5つのポイント
ではここで少しでも高く売却するために押さえておきたいポイントをご紹介します。
油圧装置・クレーン装置の動作確認を事前に行う
査定前に油圧ダンプの上げ下げ確認、クレーンの伸縮・旋回動作の確認を行いましょう。動作不良があれば事前に申告することが重要です(隠さない方が信頼されます)。
整備記録簿・点検記録を準備する
建設機械特有の酷使環境では整備記録が重要です。油圧系統・エンジンのメンテナンス履歴は用意することをおすすめします。書類が揃っているだけで+10万円以上の査定金額アップも期待できます。
荷台・ダンプボディを清掃する
土砂・泥・コンクリート残渣を洗い流し、錆びや腐食の状態を正確に把握できるようにしましょう。査定前の簡易的な清掃だけで+10万円以上の差が出ることもあります。
売却タイミングを見極める
建設業界の繁忙期(2〜3月、9〜10月)は需要が高く、年度末の公共工事完了後は買取相場が上昇傾向にあります。
建設車両に強い専門業者を選ぶ
ダンプ・クレーン車は一般買取業者では査定が難しいものです。BeeTruckは建設車両の買取実績が豊富で、海外輸出ルートで建設車両の需要が高い東南アジア・アフリカへ販売しています。
BeeTruckが建設業・土木業者に選ばれる理由

建設車両の専門知識と豊富な買取実績
ダンプ・クレーン車・アームロール車の査定に強く、油圧装置・クレーン装置の価値を正確に評価します。累計2,000台以上の買取実績がございます。
海外輸出ルートで建設車両も高価買取
東南アジア・アフリカ・中東で建設インフラ需要が増加中です。「日本の建設車両は頑丈」と高評価で国内では値が付きにくい車両も海外なら高値で売れます。
自社認証整備工場で中間マージンなし
兵庫県たつの市に近畿運輸局認証の整備工場を保有し、国家資格保有スタッフが在籍しています。中間業者を挟まないから平均よりも高い買取価格を実現しています。
複数台一括買取・手続き無料代行
建設会社の車両入替時に複数台まとめて査定いたします。名義変更・抹消手続きを無料代行し、最短即日現金化も対応しております。
よくある質問(FAQ)
Q. ダンプの油圧装置が故障していますが、買取できますか?
買取可能です。故障の程度にもよりますが、BeeTruckでは自社整備工場があるため、修理前提での買取も対応しています。まずは現状をお問い合わせください。
Q. クレーン付きトラックの買取相場はどれくらいですか?
年式・走行距離・クレーンメーカー(タダノ・古河ユニックなど)によって異なりますが、200万円〜500万円が目安です。無料査定で正確な価格をお伝えします。
Q. 建設現場で酷使したトラックですが査定に影響しますか?
建設現場で使用された車両は「頑丈さの証明」として評価されます。整備記録がしっかりしていればむしろ高評価につながることもあります。
Q. 複数台まとめて売却したいのですが、対応していますか?
はい対応しています。建設会社の車両入替時には複数台一括査定が可能です。手続きも一括で無料代行いたします。
Q. 査定にはどれくらい時間がかかりますか?
通常30分〜1時間程度です。油圧装置・クレーン装置の動作確認が必要な場合は、やや時間がかかることがあります。
まとめ

建設業・土木業のトラックは専門性が高く高価買取が期待できます。ダンプ・クレーン車・アームロール車は海外需要も旺盛で、油圧装置・クレーン装置の動作確認と整備記録が査定のポイントです。
BeeTruckは建設車両の買取実績が豊富で海外輸出ルート・自社整備工場で高価買取を実現しています。
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